TOP > 紳士用帽子 > 【田中帽子店】Lloyd(ロイド)麦わら ショートブリム オールアップ 中折れハット 59cm
【田中帽子店】 Lloyd(ロイド) 麦わら ショートブリム オールアップ 中折れハット 59cm
商品番号 UK-H077
|
サイズ(約) |
頭周り(1サイズ) / 59cm
※手作りですので、多少の個体差があります。サイズは目安ですので、予めご了承ください。 |
素 材 |
〈本体〉麦わら 〈リボン〉レーヨン
〈汗止め〉ポリエステル |
仕 様 |
テープでサイズを微調整可(約−1.5cmまで)
|
生産国 |
日本 |
カラー |
2色(ナチュラル、ネイビー) |
◆ブリム部は折り返されたオールアップのタイプ
つばが短く、全体的にコンパクトなデザインなので、明るく陽気な印象を与えてくれます。シンプルトラッドにカジュアルをプラスし気軽に帽子を楽しみたい方や、人とは違う帽子でファッションを楽しみたい方、カジュアル・ラフな服装や、比較的しっかりとした装いに合わせたりと幅広く様々な服装に合わせてお使いいただけます。
◆顔の印象も明るく映えてすっきりとした印象に
定番の中折れ帽子に小振りなクラウンとを短めのつばを組み合わせた、シンプルかつすっきりシルエット。オールアップスタイルでつばは狭めのため、顔の印象も明るく映えてすっきりとした印象に。天然草ならではの通気性の良さともちろん日除けにも最適。麦わらの色合いでこれ1つで小粋な雰囲気が味わえます。
|
◆機能性も備えた伝統手工芸品
麦わら帽子に使われるのは主に大麦の茎。それを7本組み、真田ひも状に編んだ「麦わら真田」が材料です。麦わらは空気をよく通し、帽子内にこもりがちな熱を放出し、熱中症対策にもなります。湿度の高い日本の夏こそ、昔ながらの麦わら帽子の良さを実感してください。もちろん、ギフトにも喜ばれます。 |
◆明治13年創業 〜100年以上もの歴史を誇る老舗〜 埼玉県春日部市の伝統工芸品である「麦わら帽子」。現在、日本で量産できる工場は少なく、その中でも100年以上の歴史と伝統を誇る老舗が田中帽子店です。麦わら帽子は、7本の麦を1本に編んだ材料を使い、1つ1つ職人の手により重ねて円状に縫い上げる独特な縫製方法により作られます。天然素材である「麦わら」は通気性も良く、日除けにも最適な夏に欠かせない帽子です。田中帽子店では、男女・世代を問わず人気の麦わら帽子を、今なお昔ながらの作り方で1つ1つ丁寧に作っています。
|
お取り扱いについて ●汗などの汚れを取り除く場合は、帽子の内側のリボンの部分を、水にぬらし固く絞ったタオルで、やさしく叩くようにして取り除いてください。吊るさずに、さかさまにした状態で陰干しで乾かすようにしてください。ドライヤーは形が変わってしまう原因となりますのでご使用にならないでください。麦わら帽子は、本来、水には弱いアイテムです。水に濡れましたら、形を整えて陰干ししてください。帽子の内側に、少量の除菌スプレーを定期的にかけると、防臭にもなります。 ●化粧品などの汚れは、薄めた中性洗剤やクレンジング剤を浸したタオル、または、市販のクレンジングシートなどでさっとふき取ってください。その際、帽子本体に染み込まないよう、強く押し付けず軽く拭くようにして汚れを落としてください。その後、形が崩れないよう陰干しで乾かすようにしてください。 |
保管方法について ご使用後に保管される場合は、陰干しして十分乾燥してから日陰で湿度の低い場所へ箱や紙袋などに入れ収納してください。湿度の高い場所ですと、帽子が痛んでしまう原因となります。ビニール袋などの通気性の少ないものは、湿気がこもることもありますのでお控えください。また、麦わら帽子等の天然素材は、直射日光や激しい乾燥により割れる場合もございますので、ご注意ください。
|
サイズについてのご注意 手作りですので、製品により多少の個体差がございますのであらかじめご了承ください。 |
PC環境の違いによるご注意 商品画像はお客様のPC環境によって多少色などの見え方が違って見える場合もございます。 |
|
シンプルかつすっきりなシルエット。
つばが短く、全体的にコンパクトなデザインなので、明るく陽気な印象を与えてくれます。シンプルトラッドにカジュアルをプラスし気軽に帽子を楽しみたい方や、人とは違う帽子でファッションを楽しみたい方、カジュアル・ラフな服装や、比較的しっかりとした装いに合わせたりと幅広く様々な服装に合わせてお使いいただけます。
定番の中折れ帽子に小振りなクラウンとを短めのつばを組み合わせた、シンプルかつすっきりシルエット。オールアップスタイルでつばは狭めのため、顔の印象も明るく映えてすっきりとした印象に。天然草ならではの通気性の良さともちろん日除けにも最適。麦わらの色合いでこれ1つで小粋な雰囲気が味わえます。
麦わら帽子に使われるのは主に大麦の茎。それを7本組み、真田ひも状に編んだ「麦わら真田」が材料となります。 まず、1本1本手で編み上げられた真田を霧吹きで湿らして縫製。次に型入れして天日で水分を飛ばした後、乾燥させて装飾します。 この縫製→型入れ→装飾という流れを3人で分業して進めていくことで、1つの帽子が仕上がります。
熱中症対策として重要性が高まる夏の帽子。麦わらは空気をよく通し、帽子内にこもりがちな熱を放出します。 湿度の高い日本の夏こそ、昔ながらの麦わら帽子の良さを実感してください。もちろん、ギフトにも喜ばれます。
〈リボン〉レーヨン
〈汗止め〉ポリエステル
田中帽子店謹製タグ付き
クール&シックな装いのサマースタイル人気色のネイビーの2色展開。
ブラックのリボンで全体の印象を引き締めています。